ひとり親家庭を応援します!

平成28年度 全国母子寡婦福祉研修大会(佐賀県)

日時:平成28年10月22日(土)〜23日(日)

会場:佐賀市文化会館 大ホール

岡山県より10名が参加しました


<第1日目>

開会式・・・全国の会員1,000名が参加し、盛大に行われました。
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行政説明・・・厚生労働省雇用均等・児童家庭局家庭福祉課

研修討議・・・全国各6地区の会員さんが発表を行いました
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各地区の発表内容
*東北・北海道地区・・・「函館市母子寡婦福祉会の奨学金制度について」
*関東地区・・・「准看護師を目指して」
*九州地区・・・「母子家庭としての新たな出発」
*中部地区・・・「ひとり親家庭学習支援ボランティア事業の委託を受けて」
*近畿地区・・・「母子と寡婦 明日へつなぐ世代の輪」
*中国・四国地区・・・「親子料理教室を通して」


<第2日目>

オープニング・・・佐賀県立佐賀北高校生による書吟。詩吟に合わせて書くというのは初めて見ました。静けさの中に躍動感があります。
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講演会・・・「江戸のころーその文化と笑いー」 音成日佐男氏
佐賀ユーモア協会の事務局長の肩書のとおり、笑いの絶えない講演でした。会場の皆さんも笑顔で元気をもらえた様子でした。
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大会宣言

決 議

平成28年度全国母子寡婦福祉研修大会において、ひとり親家庭及び寡婦の福祉の向上を図るため次の事項を決議し、その実現を国及び関係機関に強く要望します。

1.「母子家庭の母及び父子家庭の筒の就業の支援に関する特別措置法」に基づき、雇用の拡大が図られるとともに、寡婦に対しても、積極的に実効性のある正規雇用施策を講じられるよう強く要望します。

1.ひとり親家庭の親が安心して子育てと就業の両立ができるよう、公営住宅への優先入居や、待機児童を解消するための施設の増設、放課後児童クラブの優先的利用など充実した子育て支援を要望します。

1.養育費の支払い履行確保に向けて、法的整備を要望します。

1.「ひとり親家庭及び寡婦の医療費助成制度」については、居住地にかかわらず格差なく負担をし、あるいは助成が受けられるよう、国による新たな助成制度の創設を要望します。

1.所得税・地方税において、扶養親族のいない生別寡婦にも寡婦控除を適用するとともに未婚の母に対しても同様の控除を適用されるよう要望します。

1.子どもの貧困対策として、子どもの将来がその生まれ育った環境に左右されることのないよう、進学を経済的に支援するための給付型奨学金制度を始めとする助成制度を新設されることを要望します。

1.自動販売機の設置や売店の運営管理については、「母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別措置法」に基づき優先して母子・父子福祉団体に発注されるよう要望します。又事業主に対しても発注の働きかけをされるよう要望します。

                     平成28年度全国母子寡婦福祉研修大会 参加者一同

 

閉会式
来年度は愛知県名古屋市で行われます。


  ご連絡・お問い合わせは・・・ 岡山県庁子ども家庭課内 岡山県母子寡婦福祉連合会 事務局まで 電話 086-226-7349