ひとり親家庭を応援します!

令和元年度 全国母子寡婦福祉研修会(神奈川県川崎市)

開催日:令和元年10月26日(土)・27日(日)
会 場:カルッツかわさき(神奈川県川崎市)
全国の母子会から約800人、岡山県より5名参加しました。

<趣旨>
日本経済は長期にわたり「穏やかな回復が続いている」とされており、株価や都市部での不動産価格の上昇、好調な企業業績などに表れています。反面、景気回復に伴う実質国内総生産成長率は1.2%と低く、国民にとっては「生活が改善した実感がない」とも言われています。近年、ひとり親家庭に対する理解や支援が深まり、国のひとり親家庭支援施策の拡充・推進、民間団体による支援が広まってきています。しかしながら、ひとり親家庭、特に母子家庭の相対的貧困率は高止まりしており、また、労働市場では空前の人手不足といわれるものの、多くのひとり親家庭の母は非正規での就労を余儀なくされています。このような中、ひとり親家庭及び寡婦が、将来への夢と希望を持ち、自立・安心して生活できる環境を整備することが喫緊の課題となっています。そのため、ここに全国のひとり親家庭福祉の関係者が一堂に会し研修討議を行い、今後の活動方針と国及び関係機関に対する要望を決議し、ひとり親家庭及び寡婦の自立支援の更なる充実・強化を求めて、この大会を開催します。


第1日目 10月26日(土)

1 開会式    来賓の挨拶  

2 厚労省子ども家庭局家庭福祉課長 成松 英範氏による行政説明






 

文科省高等教育局主任大学改革官 鍋島 豊氏より新しい修学支援金制度についての説明

 

 

 

 


3 研修討議 全国6ブロックの代表がテーマに沿って体験発表

 

 

 

 

東北・北海道地区(山形県母子寡婦福祉連合会)「食べることは生きること~子ども食堂でのまなび」
関東地区(川崎市母子寡婦福祉協議会)「励ましの達人」
中部地区(石川県母子寡婦福祉連合会)「保育士にチャレンジ」
近畿地区(京都市母子寡婦福祉連合会)「多くのご縁に感謝して」
中国・四国地区(香川県母子寡婦福祉連合会)「母子家庭になって思うこと」
九州地区(福岡県母子寡婦福祉連合会)「娘たちの夢のために」

4 交流会 全国の会員さんとの交流会。岡山県は山梨県の方と一緒のテーブルでした!

 

 

 

 

                           


第2日目 10月27日(日)

1 オープニング 川崎市立御幸中学校演舞部による演舞 しなやかで力強い、息の合った演舞でした。






 

2 講演 湘南記念病院 乳がんセンター長 土井 卓子先生「乳がんなんてこわくない!~最新情報と向き合い方~」

 

 

 

 

3 閉会式 大会旗伝達 川崎市より全母子協へ。
 来年度は70周年記念大会。東京都で開催されます。皆さんまたお会いしましょう!

事務局                


  ご連絡・お問い合わせは・・・ 岡山県庁子ども家庭課内 岡山県母子寡婦福祉連合会 事務局まで 電話 086-226-7349